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エレメント交換は、サイクルや時期が大切です。エレメント交換の必要なものは、オイルではマツダMPVなどの一般国産車と違いベンツなどの外国車や日産スカイラインのRB26エンジンなどでは特に必要です。エアーエレメントも同じくらい交換が重要です。
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エレメント交換と聞いて一番初めに思い浮かぶのはオイルエレメントではないでしょうか。オイルエレメントはオイルフィルタとも呼ばれ、自動車、バイクなどのエンジンの金属摩耗で発生した金属粉やガソリンが燃焼するときのカーボンなどのオイルに含まれる不純物をろ過して、きれいなオイルにしてからエンジン各部に供給するための部品です。
エレメント交換時期は、オイル交換2回に1回、1年に1回、1万kmに1回のサイクルと言われていますが、オイルエレメントは常にオイル内の不純物をろ過していますので、オイルエレメントの交換をしないままにしているとオイルエレメントのフィルタが目詰まりして、金属粉などの不純物が混入した汚いオイルをそのままエンジン各部へ供給するため、エンジンの寿命を落とし、エンジンの焼き付けなどが発生してしまうことにもなります。エンジンを長持ちさせるためには、定期的なオイルエレメント交換が重要になります。しかし、マツダMPVなどの一般国産車と違いベンツ、BMWなど外国車や日産スカイラインGT-R(RB26エンジン)、ホンダNS-X(C32Bエンジン)などの高級車は、ガソリンスタンドやオートバックスなどではエレメント部品の取り扱いがなく、カーディーラーや専門の工場でしかエレメント交換が行えないことがありますので注意が必要です。
エレメント交換としてオイルエレメントと同じくらい重要なのがエアーエレメントです。エアーエレメントは空気内の不純物をろ過してエンジンの燃焼室に送る部品です。エアーエレメントの交換時期は、2〜3万kmに1回のサイクルと言われていますが、エアーエレメントに汚れが付着するとエアーエレメントの目が詰まり、空気の通りが悪くなりますので、エンジンに必要な空気が供給されなくなり、エンジンパワーが落ちてしまいます。エアーエレメントもオイルエレメントと同様に定期的な交換が必要になります。大切な愛車を快適に乗り続けるために、エレメント交換をマメに行ってあげることが大切ですね。