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中学校の文化祭は、展示や出し物そして発表の鑑賞など、楽しい企画がたくさんです。中学校の文化祭のねらいは、学校を総合して文化的事業にいそしみ、さらに人間関係などを深めることです。この文化祭は、昭和になって始まったことだといいます。
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中学校の文化祭では、展示や出し物など、楽しい企画がたくさんあります。毎年11月3日は、文化の日です。文化の日の意味は、自由と平和を愛し、文化を薦める、を定めた国民の祝日にあわせ、文化を発展させ拡大させる趣旨を学ぶことです。昭和12年に制定された文化勲章は、2月と4月に表彰式を行なってきましたが、戦後昭和23年以降は11月3日の文化の日に贈られる事になったことが発端と言われています。
中学校での文化祭は、中学1年生になったばかりのお子さんにとっては初めてのイベントです。小学校までは、学校の先生たちと一緒に出し物を考えて発表したり、文化を鑑賞する目的で映画鑑賞や観劇鑑賞、などを行なってきました。中学生になると、自発的に行動し自らの考えで行動することで周りのみんなと一丸となって築き上げていくことを学んでいく場でもあります。
中学校の文化祭では、クラスでの出し物、部活での出し物、個人での出し物などを展示し、父兄、地域の方、卒業生など中学校にゆかりのある方々の来場によって文化祭を楽しむことのすばらしさを伝えていくのですね。中学2年、3年となると、前年度の文化祭の経験者となり、1年生へどのように進行していくのか、を伝える場でもあります。良かった点、悪かった点など反省点を元に、より良い文化祭つくりをしていくため、文化祭実行委員が立ち上がります。初めてのことが多い1年生にとっては、ここで文化を学びながら人間関係、しいては相互関係を学ぶ場でもあるのです。
中学校の文化祭で学ぶことは、これからの人生においても必要不可欠なことが多くあります。何が優先なのか、どうしたらまとまるのか、という心の葛藤と自分自身の行動に責任を持つことも学んでいく大事な行事とも言えるでしょう。前年度の出展内容や出し物、その出し物の中での最優秀な作品などを、全国中学生文化祭に出展し全国の生徒たちとの交流を深め、学習意欲と関心を高めていくことで自らの最大限の力を出し切ることをおぼえていきます。出展する展示物の受賞は、通っている学校の管轄である教育委員会主催のもとで行なわれ最優秀賞を獲得した生徒には、学校を通じて表彰されるのでますます意欲向上につながります。